今日と昨日の静岡県中部はとっても良いお天気でしたが
どうも今週は、仕事で出掛ける度に雪で苦労していたので
自転車にも乗る気がしないので、小夜の中山の親父さんが僕のカメラで撮った写真と
僕のブログに使った別の方が撮ってくれた各1枚の写真を大きくプリントして簡単な額に入れて
持って行きました。
親父さんの撮った写真は、地面が大きく写っていたのでそうした訳です。
大写しにしたので人数を数えやすいですがさすがに全員は入りきっていませんでした。
ついでにこの写真をふくめて5枚ほどCDに入れて置いてきまして
『もしも掛川の広報などに使うのならこれを使ってくれ』と言う按配に。
親父さんは今日は出ていませんでしたが、おかみさんは、
『一年に一回と言わずに何回でも来てね』と喜んでいました。
色々な方々がこの小夜の中山に来るのですが正直僕らの来るのはとっても嬉しいと。
この辺に色んな写真とかサインが有りますがここに置くのでしょうか?
それとも自分達の部屋に置くのでしょうか?
帰りに『べにふうき』の茶飴をみやげに貰いましたが裏の表示を見たら
ここの親父さんが作って売っているのではないですか!
麦芽糖を使った薄味の飴でしたが美味しいですね。
ここ、小夜の中山は、ず?っと昔から水飴が有名で懐かしい味です。
この前のオフ参加者又は、このブログを見ている皆さんが尋ねる事が有れば
この江戸時代そのままの茶屋の扇屋さんでいっぷくして下さいね。
帰りには、ボタン海老が食べたくなって『焼津さかなセンターへ』
めちゃくちゃに混んでいました。
一路ボタン海老を売っている所に行きたいのですが中々たどり着けませんでした。
この手前にある特大サイズのボタン海老を買って帰りました。
ここの外に有る食堂は、結構お勧めですから機会有れば立ち寄ってみて下さい。
麒麟ビール派の僕ですがここの食堂のサッポロ生は地元・・しかも直ぐ側に
工場が有るので美味しいですね?。
でも車なら運転手を用意して自転車なら飲んではいけませんね!
あのクチナシで染めた黄色いオニギリは、瀬戸の染飯(そめいい)と言って
藤枝の駅前の喜久屋と言うお店に注文して作ってもらいます。
普段でも売っているのですが、あの竹の皮に包んだ物は旧東海道時代の復刻版です。
普段売っているのは、お弁当とオニギリとして有りますが竹の皮に包んだ物に対して
少し固い様な気もしています。
おでんとお汁粉は、小夜の中山で作ってもらっているのですが皆さんの食べっぷりを見て
とっても嬉しいみたいですよ。