コメント一覧 (4)
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- 2006年12月13日 21:56
- ワイヤー処理の方法、判りました。でも難しそうです。インナーの端はほつれやすいので半田で固めるのは良いのでしょうが、面倒なのでいつもそのままにしてキャップだけを装着しています。
御前崎オフの件ですが、妻の真理と参加を検討しています。できれば「泊まり」で。でも初日のコースをつれて走るか心配です。平地だけなら60Kmくらいは走れるようになったのですが、上りがたくさんあるコースはまだ連れて行ってないのです。参加の折にはよろしくお願いします。
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- 2006年12月13日 13:05
- ベニーさん、その通りで擦り切れ一杯で切るのですよ。
これは、昔のフランス車に共通する事で(ネジ止めの部分は一緒)最初は怖かったですが抜けた事も無いですし・・・
僕としては一応ステンレス用ハンダでチョット出ている先端を膨らませて抜けない様にはしていますが・・・・
たるみと言うかこれが不思議な事に何台も組み立てているとコツも覚えますし意外と一発で決める自信も有ります。
でも勿論ツーリング車ですので、ブレーキレバーにアジャスターは付いていますよ。
それから変速ワイヤーは、抜けない様に先端をほぐして有りますね、マファック千鳥のブレーキワイヤーもそうですが
僕は、それが気に入らないので全てハンダで止めるとかし直しをしていますよ。
・・・御前崎オフ待っていますよん{音符}
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- 2006年12月12日 22:06
- ということは、ブレーキのインナーワイアーは止め具の下端丁度に調節して切断の上取り付けるのでしょうか。アウター受けに調整金具があって、そちらでたるみを取るようにする位は余裕を持たせるのでしょうか?そんなにうまい具合にワイアーを切れるのかなあ。
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何時もにも増して年末の忙しさでブログを中々更新出来なくてすみません・・・。
ステン用のハンダは強力ですよ、時間が有ったら試してみて下さいね。
一日目のコースの小夜の中山は、強脚者以外は歩くと思いますので問題ないと思います。
それに伴走車も有りますし・・・・ぜひとも夫婦でお泊りお願いします。